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第10回 患部やその周辺が汚れたまま使用しないでください。

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添付文書の解説をしようと思ったきっかけはこちら


第10回 <用法・用量に関連する注意>・共通事項

・患部やその周辺が汚れたまま使用しないでください。



患部が汚れていると、おくすりが皮膚に直接触れずに十分な
効果が得られない
可能性があり、さらには
雑菌による感染の恐れもあるので、患部は清潔にしてから
使用する必要があります。

傷口を消毒するときに使用する消毒薬ですが
全部同じように見えて、実はいろいろな種類があります。

代表的なもので言うと

マキロン・オキシドール・ヨードチンキ・アクリノール液・消毒用エタノール

です。

効果の高い順に並べると

消毒用エタノール   マキロン          アクリノール
ヨードチンキ     (塩化ベンゼトニウム)オキシドール

となり、ウイルスに対応しているのは

ヨード、アルコール(エタノール)、オキシドール です。

オキシドールは消毒という用途でももちろん使われますが
肌に触れたときにジワジワ~とでてくる泡(酸素)によって
傷口の異物を取り除く、ということもできます。

あと、オキシドールを傷口にかけたときに
泡が出るときとでないときがありますが、
オキシドールと雑菌が反応すると泡は出ず、比較的
雑菌が多くない場合は、生体に存在するカタラーゼという酵素の
作用で酸素がでてきます。

なので、泡が出てこないときほど、オキシドールの殺菌作用を
十分に発揮している
ということになります。

また、オキシドール(別名:過酸化水素)は体内では有害物質
(ヒドロキシルラジカル)を作り出す厄介者です。
カタラーゼはその厄介者を無害な物質にかえる酵素なので
体にはなくてはならないものです。

あと、一般的な消毒薬で知っておきたいことは
ヨード系はほかの消毒薬と比べると、十分な効果を得るには
数分間の接触時間が必要
です。
なので、消毒してからすぐにふき取る、ということが
ないようにしましょう^^

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