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第5回 用法・用量を厳守してください。

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今日も雨です!
寒いです!

風邪ひかないように、十分注意しましょう^^

それでは今日も添付文書の解説です。

添付文書の解説をしようと思ったきっかけはこちら


第5回 <用法・用量に関連する注意>・共通項目

・用法・用量を厳守してください。





おくすりは定められた用法・用量を守って服用する必要があります。
これは、なぜ用法・用量が決められているかを考えれば自ずと
わかりますよね^^
でも、わたしたちは人間なのでどうしても自己都合で行動してしまいます。

このブログを見て自分のことだと思った方は、今後はなるべく
自分の都合で錠数を増やしたり減らしたりしないようにしましょう^^

「なるべく」としたのは必ずしも決められた量を服用しないといけない
状況のみではないからですが、あまりおすすめしません。。。

コンプライアンス用法・用量をしっかり守ること)をしっかり守ることが
原則の病院薬で自分の判断で錠数を変更するのはもってのほかですが
ドラッグなどで売られてる一般薬で錠数変更するのに
何の躊躇もなくやってしまってて、病院でもらう医療用医薬品でも
つい癖で同じことをしてしまうと、取り返しのつかないことに
ならないとも言い切れません。 心配しすぎでしょうか?(^^;

現に、おくすりによっては用量によって全く別の薬効を示すものがあります。
たとえばドラッグストアで売られているバファリンに含まれるアスピリン
低用量では血液が固まるのを抑え高用量では、解熱鎮痛作用です。

一般的に知られてるのは解熱鎮痛作用だと思うのですが
1回2錠のところを症状がひどくないということで錠数を減らして服用すると
解熱鎮痛作用は得られず、症状が改善しないばかりか
不意に怪我をしたときに、バファリンの血液が固まる作用の低下により
傷口から血が止まらないという状況になります(><)

参考資料

これはほんの一例ですが、このようなことが起こることもあると
認識していたほうが良いですね^^

では「なるべく」の例外はどのような場合か・・・
それは治療薬ではない、健康維持のおくすり。
たとえば総合ビタミン剤などですね。

お客様でも結構いらっしゃったんですが、とりあえず飲んでる。
とか、食品でもたくさん摂ってるから大丈夫。などの場合です。

この辺はもうお客様に任せるしかないですね^^
ただ、一言、血中濃度のお話はさせていただいてました。
錠数を少なくしたり、服用回数を減らすと「もったいない」ですよ~と。

まぁ一般薬なので医療用医薬品と比べると、全然厳密ではないのですが
やはりビタミン剤にしても決められた量を守って初めて効果を発揮するものだ
ということです。

多少大げさにいうと、
1日3回の服用で血中濃度を一定に保つことでやっと効いてくるところを
1日2回にしたりして摂ったり摂らなかったりすると
せっかく血中濃度を一定にしようとしていたものが一回休んだだけで
0からやりなおし、ということになります。
(100%守らないと全く効かないわけではありません、イメージとしての解釈です^^)

一応、オリジナルのグラフを作ってみました(笑。
正式な血中濃度の増加曲線とは違いますが・・・

動態


赤線が有効血中濃度で、それ以上で効果が発揮されます。
1日2回だと、夕からまたやりなおしになってますね。

なので、1日3回の用法ならそれに従うのがベストです^^
それなりに1日3回に分ける理由があるってことですね!

ということで今日の回は終わりです。

慣れないことしたので今日の解説は疲れた・・・

***************
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